愛知県蒲郡会場/報告

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    (愛知会場報告)

    日時:2012年2月15日(水)/10:30〜13:00
    会場:蒲郡市南部市民センター・料理実習室
    参加費:300円
    参加人数:38名(内インフルエンザ感染により6名欠席)


    (10:30)スタッフの挨拶。

    (10:40)田口成子先生による栄養バランスや魚食について自分のエピソードを交えながら解りやすく講義してくれました。

    参加者の皆さんは真剣にメモを取りながら聞いていました。



    (11:20)鈴木則子さんによる調理実習。

    事前に材料をスタッフで揃えてから鈴木さんが各調理台を周りながらレシピを教えていく。


    野菜の下処理から始まりました。

    今回は子育て世代の男性の方も多く参加してくれました。


    (12:20)蒲郡の漁師の壁谷嘉人さんによる素材の魚(ニギス)の生態や漁のお話をする。
    鈴木則子さんは魚の選び方や今日の料理の栄養の説明をしていただく。




    (12:30)試食。

    「いただきます」の下で自分達で調理した料理を食べました。


    今回の料理:海老(ツノナガチヒロエビ)とキノコの白菜包煮/ニギスの団子汁/鯛飯

    (当日の配布レシピ)




    参加者による感想(アンケートより)

    (基礎講座に対して)
    ・子供がそんなに魚に興味があるとは知りませんでした。どんどん頭の付いた魚を見せたいと思いました。
    ・食生活が病気に関わっているので見直そうと思いました。
    ・魚は調理が面倒だと思って避けていたけど、カルシウムが含まれていたり栄養が豊富だと解った。

    (調理実習に対して)
    ・短い時間でしたが、調理をすることの大切さを改めて感じました。
    ・薄味で味付けしていたけど、魚や海老自体の出汁、旨みがありとても美味しかった。
    ・ニギスの汁物は母の味を思い出しました。
    ・魚料理教普及に少人数で教室を開いてください。

    等々のご感想をいただきました。


    レシピ


    【調理実習メニュー】

    海老(ツノナガチヒロエビ)とキノコの白菜包み煮

    ニギスの団子汁

    鯛の炊き込みご飯

     

    【海老(ツノナガチヒロエビ)とキノコの白菜包み煮】

    ●材料(4人分)

    海老・・・・・16

    白菜・・・・・4

    えのき・・・・・約20g

    ニンジン・・・・・約40g

    大根・・・・・約40g

    枝豆・・・・・約40g

    酒・・・・・20cc

    みりん・・・・・40cc

    液体だし・・・・・少々(だしパックでもOK)

    醤油・・・・・40cc

    片栗粉・・・・・適量

     

    ●作り方

    (1) 海老は頭を取り、皮をむいておく。えのきは根元を切り、細かくばらしておく。

    ニンジン・大根は35mm厚のイチョウ切りにする。枝豆はさやから出しておく。

    (2)白菜は一枚ずつむいたものを水で濡らし、ラップでくるんで電子レンジで加熱して柔らかくしておく。600w58(枚数によって時間を調節してください)

    (3)白菜の根元の厚い部分を削ぎ切りにする。白菜の切り落とした根元の部分は縦に薄く切っておいて、一緒に煮るので、鍋の底に敷きつめておく。

    (4)白菜にエノキをのせ(長い場合は半分に切った方が巻きやすいです)、その上に海老をのせて白菜を巻く。巻き終わりを下にして鍋に並べていく。

    (5)残りの野菜も鍋に入れて、白菜がかぶるくらいの水を入れて酒・みりん・だしを入れ、強火で加熱する。

    (6)鍋が煮立ったら中火にして10分ぐらいで野菜に火が通ったら醤油を加える。

    (7)弱火で10分味をしみ込ませたら、仕上げに水溶き片栗粉で軽くとろみをつける。

     

    ★ポイント★

    今回使用のツノナガチヒロエビ、甘味が強く柔らかいエビです。出汁がよくでますので、煮汁も美味しくいただけます。中身の海老は、白身魚・すり身・挽肉などに置き換えてつくってもO.K.です。白菜も、春はキャベツにしても美味しいです。

     

    【ニギスの団子汁】

    ●材料(4人分)

    ニギス・・・・・400g

    味噌・・・・・60g

    ニンジン・・・・・40g(1/2)

    サトイモ・・・・・40g(2)

    青ネギ・・・・・40g(4)

    塩・・・・・適量

    水・・・・・1,200cc

     

    ●作り方

    (1)ニギスは3枚におろし、塩少々と一緒にフードプロセッサーですり身にしておく。(最初に塩と一緒にしっかり「する」ことで、なめらかに仕上がります)なめらかになったら、味噌を加えて混ぜておく。

    (2)ニンジン・サトイモは気持ち太めの千切りにする。ネギは小口切りにする。

    (3)(1)(2)を入れて、ざっくりまぜる。

    (4)鍋に水を沸かし、沸騰した所へすり身をスプーンですくって落とす。

    (5)もう一度沸騰したら、弱火で5分ほど加熱し、塩で味を調える。

     

    ★ポイント★

    スーパーで売っている味付けすり身も(4)から同じ要領で作れます。汁は味噌味でも美味しいです。

    すり身のみでも美味しくできますが、野菜を混ぜることで栄養バランスUPです!

    ニギスに多く含まれているビタミンB12は、葉酸の多いネギなどと一緒に食べることで、貧血予防の効果があります。

    (3)のネタをハンバーグにしても美味しいですよ!

     

    【鯛の炊き込みご飯】 

    ●材料(4人前)

    米・・・・・3

    鯛・・・・・3切れ(1切れ 約120gです)

    昆布・・・・・約10g

    酒・・・・・大さじ 1

    みりん・・・・・大さじ 1

    塩・・・・・大さじ 1.5

    醤油(できれば白醤油) ・・・・・小さじ1

    みつば・・・・・少し

     

     

    ●作り方

    (1)鯛は、3枚におろし、腹骨、中骨を取り除く。

    (2)米を研ぎ、調味料をいれてから3号分の目盛より少し少なく水を入れる。魚から水分が出るので少なめです

    (3)(1)の上に昆布・鯛を並べて入れご飯を炊く。

    (4)炊きあがったら、(骨が付いている場合は、鯛をにバットに取り骨を抜く)昆布も取りだしておく。

    (5)(4)の鯛をご飯に戻して切るように混ぜる。

    (6)塩加減を確認して足りないようなら適宜塩を入れて混ぜる。

    (7)お茶碗に盛り、刻んだ三つ葉を添えて完成。

     

    ★ポイント★

    鯛は、塩を振って焼いてから居れると、香ばしく仕上がります(その場合、炊き込むときの塩は小さじ1に)。

    具を変えてレパートリーを増やすことができます。

    例)鮭・白身魚・あさり・鮎・蛸・穴子・カキ・カニきのこ・鶏肉など。人参や椎茸などの野菜を混ぜても美味しいです。


    高知

    【調理実習メニュー】

    めじかハンバーグ

    アジの甘酢あんかけ

    こぶり汁

     

    【めじかハンバーグ】

    ●材料(5人分)

    めじか・・・・・400g

    タマネギ(みじん切り)・・・・・ 100g

    豆腐(つぶす)・・・・・100g

    味噌・・・・・40g

    塩・・・・・軽く2つまみ

    ニンニク・・・・・1カケ

     

    ●作り方

    (1)タマネギのみじん切りは少し炒めておき豆腐はつぶしておく。

    (2)めじかは包丁でたたくように切り刻み、塩をふる。

    (3)めじかに粘りが出てきたら、味噌とニンニクを混ぜる。

    (4) (3)にタマネギのみじん切りと豆腐を混ぜて、よくこねる。

    (5)適当な大きさに丸めてフライパンで焼く。火が強いとすぐ焦げるので、はじめは弱火で。

     

    【こぶり汁】

    ●材料

    めじか・・・・・適量

    塩・・・・・適量

    ニンニク・・・・・1かけ

    醤油・・・・・適量

    豆腐・・・・・1/2

    ネギ・・・・・1/4

     

    ●作り方

    (1)めじかハンバーグを作る際、めじかのたたき切りに塩と味噌を混ぜた時点のこぶりを、途中で少しとって団子にしておく。

    (2)鍋に湯を沸かし、その中に団子を入れ、醤油と塩で味を調え、豆腐とネギを入れて、こぶり汁のできあがり!

     

    【アジの甘酢あんかけ】 

    ●材料(5人前)

    アジ・・・・・5

    タマネギ・・・・・1/4(スライス)

    人参・・・・・1/3(せん切り)

    レモン・・・・・1切れ(輪切り)

    (甘酢)

    水・・・・・300cc

    砂糖・・・・・90g

    酢・・・・・90cc

    酒・・・・・30cc

    醤油・・・・・60cc

    片栗粉・・・・・適量

     

    ●作り方

    (1)甘酢の材料(片栗粉以外)を混ぜ、軽く火にかけ沸騰させる。最後に水で溶いた片栗粉を加え混ぜる。

    (2)アジに片栗粉をまずして、油で揚げる。

    (3)揚げたアジを皿にもり、その上に、タマネギと人参をのせ、甘酢あんをかけ、レモンを添えて完成。

     

    (事前広報)
    ・ 蒲郡市による市のホームページにて参加者募集告知。
    ・ 東海日日新聞による参加者募集記事掲載。


    (広報実績)
    ・東海日日新聞に記事掲載される。(後日掲載予定)
    ・蒲郡市広報課の取材を受ける。
    ・蒲郡市生命の海科学館の取材を受ける。
    ・NPO法人ドゥチュウブの取材を受ける。

    (報告:金萬)


    愛知県蒲郡会場/参加者募集

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      魚をたべて楽しい食卓を!(愛知会場)

       

      プログラム内容:

      全国11箇所にて、主に子育て世代の女性を対象とした、地方の特徴ある食材、地域の食文化への理解を含め、新しい料理の提案を行う地方講演会及び料理実習を実施いたします。お気軽にご参加ください(参加予約必須)

       

      開催地:愛知県蒲郡市

      開催会場:蒲郡市南部市民センター・料理実習室

      (愛知県蒲郡市竹島町15-650533-68-2705

      開催日:2012215日(水)

      開催時間:(受付 10:00〜)10:30 13:00

      募集人数:40

      参加費:300円



      PDFポスター

      《基礎講習講師》田口成子さん

      大学卒業後、料理学校で講師を務め、フリーに転向。

      NHKきょうの料理、3分クッキング、雑誌などで魚を中心とした家庭料理を紹介。

      また、2009年より、おさかなマイスターとして、都内の小学校で「骨の授業」を開催。次世代の子どもたちに豊かな魚のおいしさを伝えている。

      主な著書に、「魚料理」大泉書店、「切り身魚クッキング」家の光協会などがある。

       

      《料理実習プログラム》
      メニュー
      ・海老(ツノナガチヒロエビ)とキノコの白菜包煮

      ・ニギスの団子汁
      ・鯛飯

       

      《調理実習講師》鈴木則子さん

      講師プロフィール:(株)プロ・スパー取締役/魚料理研究家/フードアナリスト協会認定フードアナリスト

       

      《参加申込・問合せ先》
      申し込み用紙ダウンロード
      http://www.joyf.co.jp/pdf/20120215.pdf

      株式会社プロ・スパー(担当:鈴木)

      FAX:0533-56-0552

       

      《主催》

      株式会社エンジョイ・フィッシャーマン(担当:壁谷)

      http://www.joyf.co.jp/

      《協力》

      株式会社プロ・スパー/東京ガス株式会社/株式会社RPI

      ※このプログラムは「農林水産省・23年度食育実践活動推進事業」補助事業にて実施しています。


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